建設市場の現状

2. 建築需要の動向

建築着工床面積の推移

建築着工床面積は、2000年代前半は全建築物で150百万㎡を超える水準であったが、2007年度の改正建築基準法施行、2009年度のリーマンショックによる景気後退などにより大きく減少した。

その後回復し、2014年度以降2018年度まで130百万㎡台が続いていたが、その後減少に転じ、2025年度には全建築物ではじめて100百万㎡を下回る93百万㎡となった。

2026年6月更新

新設住宅着工戸数の推移

住宅着工戸数は、2009年度に77.5万戸を底に増加に転じ、2013年度には98.7万戸まで回復した。

近年は80万戸台で推移していたが、2025年度は改正建築物省エネ法による省エネ基準適合義務化による駆け込み需要の反動の影響もあり71.1万戸に落ち込んだ。

2026年6月更新